メール送信不可
2016.06.22
Windows Liveメールのメッセージが削除できない(追伸)
2016.06.16
先日のWindows Live Mailのトラブルの件でMSから電話があった。
1時間余りのやり取りで・・・
私がやってなかった事(手順)を含めて、とりあえずメモる。
1.メッセージのエクスポート
2.アドレス帳のエクスポート
3.念のため、Windows Live Mailフォルダーのコピー
(USBメモリーなどの外部装置)
4.アカウント(メールアドレス)の削除(※)
5.Windows Live Mailの削除
6.Windows Live Mailフォルダーの削除
7.PCの再起動
再起動後、出来ればCCleanerでクリーンアップとレジストリーの問題点解決をする。
8.Windows Live Mailのインストール
9.アカウント(メールアドレス)の登録/設定
10.メッセージのインポート
11.インポート後、保存フォルダーから各種フォルダーに移動
12.アドレス帳のインポート
以上・・・
いままで(※)をやっておらず。
システム的にアカウントを記憶していて、4項のアカウントを削除せずに8項以降を実行すると、以前の不具合が再現されるのかも?
これで、治るか?
追伸・・・
本日のMSの担当者が「広島さん」だった!
やり取りの途中で「広島さん」がリモートアクセスで、私のPCに接続して会社名を見たとたんに爆笑だった。
1時間余りのやり取りで・・・
私がやってなかった事(手順)を含めて、とりあえずメモる。
1.メッセージのエクスポート
2.アドレス帳のエクスポート
3.念のため、Windows Live Mailフォルダーのコピー
(USBメモリーなどの外部装置)
4.アカウント(メールアドレス)の削除(※)
5.Windows Live Mailの削除
6.Windows Live Mailフォルダーの削除
7.PCの再起動
再起動後、出来ればCCleanerでクリーンアップとレジストリーの問題点解決をする。
8.Windows Live Mailのインストール
9.アカウント(メールアドレス)の登録/設定
10.メッセージのインポート
11.インポート後、保存フォルダーから各種フォルダーに移動
12.アドレス帳のインポート
以上・・・
いままで(※)をやっておらず。
システム的にアカウントを記憶していて、4項のアカウントを削除せずに8項以降を実行すると、以前の不具合が再現されるのかも?
これで、治るか?
追伸・・・
本日のMSの担当者が「広島さん」だった!
やり取りの途中で「広島さん」がリモートアクセスで、私のPCに接続して会社名を見たとたんに爆笑だった。
Windows Liveメールのメッセージが削除できない
2016.06.14
Windows7からWindows10にアップグレードされてしまって・・・
後日、Windows7に戻した。
Windows Liveメールで、下記の不具合が発生した。
・Liveメールの起動時に、データーベースの復旧中のメッセージが出る。
・メッセージが削除できない。
・上記のメッセージが出た後、不明なエラーとなって、Liveメールがフリーズする。
Microsoftコミュニティーで掲載されている解決方法を実施するも解決とならず。
Liveメール自体が壊れているのかと思って、入れなおすが解決とならず。
microsoftに電話にて確認するも、上記の方法しか知らされる。
後日、Windows7に戻した。
Windows Liveメールで、下記の不具合が発生した。
・Liveメールの起動時に、データーベースの復旧中のメッセージが出る。
・メッセージが削除できない。
・上記のメッセージが出た後、不明なエラーとなって、Liveメールがフリーズする。
Microsoftコミュニティーで掲載されている解決方法を実施するも解決とならず。
Liveメール自体が壊れているのかと思って、入れなおすが解決とならず。
microsoftに電話にて確認するも、上記の方法しか知らされる。
Windows Liveメールのアドレス帳を直接別なPCに移す方法
2016.05.23
Windows Liveメールのアドレス帳を直接別なPCに移す方法
隠し属性になっているので、隠しファイルも表示されるようにしてから、”ユーザー名” の部分は適時変更してください。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows Live
ここを開いて、その中にある「Contacts」フォルダをまるまるUSBメモリなど外部記憶装置にコピーします。これでバックアップは完了です。
既存のアドレス帳を上書きするのでオススメしません。さらにすでに利用しているWLMの場合、Contactsフォルダの中のどのフォルダを利用しているかややこしいので成功しない可能性が高いです。どうしてもという場合は、Contactsフォルダ内のDefaultフォルダか該当メールアドレス名フォルダ内の15.5というフォルダを先に削除してから、バックアップしたContactsフォルダ内の15.5というフォルダと入れ換えると成功します。
さらに古いWLMを利用していた場合は15.5ではなく15.4というフォルダを使っていたりするので、すんなりいかない場合にガチャガチャと削除したりコピーしたりして収集つかなくなる可能性があるので、最初のバックアップデータは最後まで取っておくのを忘れないようにしてください。
隠し属性になっているので、隠しファイルも表示されるようにしてから、”ユーザー名” の部分は適時変更してください。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows Live
ここを開いて、その中にある「Contacts」フォルダをまるまるUSBメモリなど外部記憶装置にコピーします。これでバックアップは完了です。
既存のアドレス帳を上書きするのでオススメしません。さらにすでに利用しているWLMの場合、Contactsフォルダの中のどのフォルダを利用しているかややこしいので成功しない可能性が高いです。どうしてもという場合は、Contactsフォルダ内のDefaultフォルダか該当メールアドレス名フォルダ内の15.5というフォルダを先に削除してから、バックアップしたContactsフォルダ内の15.5というフォルダと入れ換えると成功します。
さらに古いWLMを利用していた場合は15.5ではなく15.4というフォルダを使っていたりするので、すんなりいかない場合にガチャガチャと削除したりコピーしたりして収集つかなくなる可能性があるので、最初のバックアップデータは最後まで取っておくのを忘れないようにしてください。
ハンゲームを騙ったフィッシングメール
2016.01.05
ハンゲームから「ご登録パスワード変更完了のお知らせ」という件名のメールが届きました。
これは「フィッシングメール」だという事例がいくつか見つかりました。
メール本文も、ヘッダーも、もっともらしく整っていて、かなり巧妙です。
ハンゲームに登録した覚えのある人だと、かなりの確率でURLをクリックさせられてしまうかもしれません。
「十分に注意が必要です。」
メールヘッダーのX-mailer:Foxmail 6,13,102,15 [cn]と、なっていて、中国語版のメールソフトで送信されています。
すぐに、削除をしましょう。
「フィッシングメールとは?」
金融機関やクレジットカード会社などからのメールを装い、暗証番号やクレジットカード番号などをだまし取る詐欺メールのことです。
エサをばらまいて被害者を釣り上げることから、「釣り」を意味する「fishing」が語源となっています。
これは「フィッシングメール」だという事例がいくつか見つかりました。
メール本文も、ヘッダーも、もっともらしく整っていて、かなり巧妙です。
ハンゲームに登録した覚えのある人だと、かなりの確率でURLをクリックさせられてしまうかもしれません。
「十分に注意が必要です。」
メールヘッダーのX-mailer:Foxmail 6,13,102,15 [cn]と、なっていて、中国語版のメールソフトで送信されています。
すぐに、削除をしましょう。
「フィッシングメールとは?」
金融機関やクレジットカード会社などからのメールを装い、暗証番号やクレジットカード番号などをだまし取る詐欺メールのことです。
エサをばらまいて被害者を釣り上げることから、「釣り」を意味する「fishing」が語源となっています。